「いのちを考える」～優性思想を基軸に～ のお知らせ

私たちは自分の中にある「より良いあり方」を望み求めて生きています。そして、望むあり方と異なる自分や他者の存在が苦悩となることがあります。
しかし、生老病死を抱える私たちは誰一人の例外もなく変わっていきます。健康で、なんでもできて、優れている人間だけに価値があるとする優生思想は本当に正しいのでしょうか。生老病死を生きるわが身の課題として、一緒に「いのち」について考えてみませんか？
※詳しくはチラシをご覧ください。