お知らせ

解放運動推進ってわかりにくい! ~真宗僧侶と差別問題~



真宗大谷派では部落差別問題によって教団の差別体質が問われ、靖国問題では教団の歴史と国家の関係が問われてきましたが、差別問題は決して過去のことでも、特定の人だけの問題でもありません。それは宗派内部のパワハラ問題や、観経における旃陀羅問題からも明らかです。差別問題の主体となるべき対象はだれなのか?そこから見える課題とは?あらためて、みなさんと考えていきたいと思います。
※詳しくはチラシをご覧ください。